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リウマチとキャッツクロー

リウマチとキャッツクローについて説明しています

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関節リウマチの症状(関節)

朝のこわばりは炎症性滑膜炎に関連したリウマチの症状です。

炎症が軽快するとこわばりも消失します。

この所見はとくに腫れやすい関節包をもつ表在性の関節で出やすいです。

表在性関節の腫れは、手関節や手指関節では中手指節関節や近位指節関節、肘関節や膝関節にみられることが多いです。

例えば、手指のPIP関節に紡錘状腫脹がみられる場合、朝のこわばりの存在と持続時間は疾患活動性を評価するうえで重要な指標となります。

X線写真では骨破壊が起こると、指節間関節や手根中手関節に黒く抜けて見えます。
これが関節リウマチの症状の特徴です。

発症後1~2年の問に器質性関節障害が始まります。

器質性関節障害の特徴は関節軟骨の消失と骨びらんです。

さらに、軟骨・骨破壊以外に関節を支える靭帯の変性、損傷、断裂などが加わり、炎症性変化を加速させます。

これらの関節破壊が持続した結果、関節機能が失われることになります。

関節の末期病像として変形、脱臼、拘縮および強直性変化がほどんどの症例でみられます。例えば、手指の変形としては、スワンネック変形、ボタンホール変形、尺側偏位がみられます。

また、足趾では槌趾がみられます。
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