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リウマチとキャッツクロー

リウマチとキャッツクローについて説明しています

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リウマチ

関節リウマチは、難病の代名詞ともなっているこの膠原病グループの中の代表格です。日本国内の患者数は60~70万人、推計の仕方によっては100万人以上と考えられていますので、全人口比では0・5パーセント以上、発病年齢のピークが30~50歳代であることを考えれば、中高年者のIパーセント以上がかかっていることになります。これは″隠れた国民病々と呼んでも過言ではない数字です。しかも、女性の患者は男性の約4倍ですから、関節リウマチは、とくに中高年女性にとってはごく身近な病気であるといえますが、超高齢社会の到来とともに、近年では高齢男性の患者も増えています。

欧米では、日本よりも患者数の割合が大きいこともあって、関節リウマチに対する関心が高く、官民挙げての社会的な支援体制が整えられてきました。死亡に直結する病気ではないためか、日本ではガンや血管性の病気などに比べると一般的にはこの病気についての認識不足は否めません。「高齢者がかかる病気だ」とか「温泉で治る」といった誤解がまかリ通ってきたことも事実です。
 病因が依然として不明であり、決定的な治療法もまだ確立されてはいませんが、研究は年々確実に進んでいます。早期診断、早期治療に病状の進行にブレーキをかけ、体の機能障害を最小限に抑
えながら、その入らしい自立した生活を送っていくことは十分に可能です。そのためには、関節リウマチがどういう病気であるのかが市民一般に広く理解されるとともに、専門医を中心とした医療・保健・福祉の関係者、さらにはボランティアなどとの連携によって、患者やその家族を地域社会全体で支えていく体制づくりも急がれなければなりません。
 
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