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リウマチとキャッツクロー

リウマチとキャッツクローについて説明しています

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リウマチのサプリメント

関節リウマチやその他のリウマチ性疾患、関節疾患の患者さんには、医療以外の補助的な方法としてサプリメントがあります。

日本ではいわゆるサプリメントは、医学的にはほとんど評価の対象外におかれているのが実状です。

一方、アメリカのように公的保険が未整備で医療費の高い国では、サプリメントは薬に替わるものとして厳しく吟味され、きちんと評価されています。

今、日本でも多くの人が何らかのサプリメントを利用しているのが現実です。しかし、医学的な評価がないために、われわれはサプリメントを選ぶとき、大変不自由な思いをしています。

どれが効き、どれが効かないのかわかりにくく、判断材料が乏しいのです。日本のようにサプリメントを市場にあふれさせたまま「医学的に評価しない」ことには、問題があるのではないでしょうか。
キャッツクローは、すでに南米、アメリカやドイツ、近年では日本でもその効果が証明され、高い評価を受けたリウマチのサプリメントです。

日本で流通する従来のサプリメントと比べて、きわめて豊富なエビデンス(医学的根拠)を整備しています。また、実際に使っている方からも、良い感想がたくさん寄せられています。
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リウマチの原因

リウマチは圧倒的に女性がかかりやすいことが知られています。このように女性に好発する病気は、ほかにはあまりありません。しかも、リウマチになるのは思春期を過ぎて女性らしくなってきたときからなのです。

ただし、膠原病の病気の種類によって、性差やおこりやすい年齢に多少差があります。

たとえば、全身性エリテマトーーデス(SLE)が発症するのは20~40歳代です。

これに対して、関節リウマチ(RA)はもう少し遅く、30~60歳代となっています。なぜ、膠原病は女性に多いのでしょうか?

女性を女性らしく保っているのは女性ホルモンです。膠原病のなかでもSLEでは、女性ホルモンが原因ではないかと推測されています。

まず、この病気は若い女性におこりやすく、しかも妊娠・出産をきっかけに悪化します。

しかし、この病気になった人が年をとると、治療しやすくなります。

ネズミのなかには、SLEと同じように腎炎が自然に出現する純系ネズミがいることが知石れています。このうち、NZWマウスという一見正常にみえるネズミと、NZBマウスという溶血性貧血をおこすネズミをかけ合わせて生まれた子どもは、SLEとよく似た症状を発症します。

しかも、メスはオスよりも腎炎がひどくなり、早く死亡してしまいます。このメスのネズミに男性ホルモンを注射すると、オスなみに生存率が高まります。

一方、オスのネズミから睾丸を取り出して女性ホルモンを注射すると、メスなみに死亡率が上昇します。

この実験からは、女性ホルモンが病気を悪くする囚子として働いていることが考えられます。

そこで、男性ホルモンがSLEの治療に有効なのではないかと考えられ、それに基づきSLE
の女性に対して男性ホルモンが実験的に投与されました。

しかし、その有効性は確認されませんでした。ネズミとヒトでは違うことが、あらためて証明
されたのです。
リウマチの原因にも、女性であることが深く関係しているのは確かですが、女性ホルモンのみに
リウマチの原因を負わせるのは無理なようです。

関節リウマチの症状(関節)

朝のこわばりは炎症性滑膜炎に関連したリウマチの症状です。

炎症が軽快するとこわばりも消失します。

この所見はとくに腫れやすい関節包をもつ表在性の関節で出やすいです。

表在性関節の腫れは、手関節や手指関節では中手指節関節や近位指節関節、肘関節や膝関節にみられることが多いです。

例えば、手指のPIP関節に紡錘状腫脹がみられる場合、朝のこわばりの存在と持続時間は疾患活動性を評価するうえで重要な指標となります。

X線写真では骨破壊が起こると、指節間関節や手根中手関節に黒く抜けて見えます。
これが関節リウマチの症状の特徴です。

発症後1~2年の問に器質性関節障害が始まります。

器質性関節障害の特徴は関節軟骨の消失と骨びらんです。

さらに、軟骨・骨破壊以外に関節を支える靭帯の変性、損傷、断裂などが加わり、炎症性変化を加速させます。

これらの関節破壊が持続した結果、関節機能が失われることになります。

関節の末期病像として変形、脱臼、拘縮および強直性変化がほどんどの症例でみられます。例えば、手指の変形としては、スワンネック変形、ボタンホール変形、尺側偏位がみられます。

また、足趾では槌趾がみられます。

リウマチの治療「手術療法」

リウマチの治療「手術療法」は、文字通り、体にメスを入れる療法です。
関節リウマチが進行して関節の破壊が進み、機能しなくなった場合に行われ、
 
①炎症を抑えるための「滑膜除去術」

②関節の機能を改善するための「固定術」「切除形成術」

③失われた関節機能を改善するための「人工関節置換術」の3種があります。

いずれの手術も痛みを抑えたり、身体機能を取りもどすための効果が期待できますが、「関節リウマチを治す」ための治療ではありません。

手術が必要となるずっと以前から治療を開始し、身体機能を守ることが大切です。
関節リウマチの治療、寛解を目指す最後の柱が、リハビリテーション(以下リハビリ)の実施です。

リハビリと聞くと、薬や手術を補完する、サブ的なものと思われがちですが、関節リウマチの治療の1つであり、寛解という屋根を支える重要なものです。

この病気の人が行うべきリハビリは、おもに①物理療法 ・②作業療法 ③装具療法④運動療法の4つです。

①の物理療法は、お湯や温めたパラフィン、赤外線、氷のうなどを利用したリハビリです。お湯やパラフィンは慢性的な痛みがあるときに、氷のうは患部が炎症を起こしているときに行われます。

②の作業療法は、手や指の機能回復を目指すため、手芸や木工、書道などを行います。
これらの作業で手指を動かして機能低下を防ぎ、回復に結びつけようというもの。

③の装具療法は、関節を守り支える装具をつける療法です。手指を守る装具から、首やひざを守るものまで各種あり、装着することそのものが治療となります。

関節リウマチの寛解にはこれら3つの療法が欠かせませんが、器具やお金も必要なく、自宅でできて大きな効果が期待できるリハビリがあります。それこそが、「リウマチ体操」なのです。

日本リウマチ友の会とは

公益社団法人日本リウマチ友の会(以下、友の会)は、元国立伊東温泉病院で治療を受けた152人の関節リウマチ(rheumatoidarthritis : RA)患者さんによって1960年に発足された患者会が母体となってできた患者会です計長期の療養生活のなかで精神的、経済的、社会的に多くの問題をかかえた患者|司士が「リウマチに関する正しい知識を広め、リウマチ対策の確立と推進を図り、リウマチ性疾患を有する者の福祉の向上に努める」ことを目的として創立された友の会は、50年以上にわたって活動してきました。

友の会の母体である「伊東リウマチ友の会」の創設者、故・島田廣子さんは、友の会の機関誌である『流』の創刊号のなかで、「同病者同士手を取り合い、みんなの問題をみんなで考え、話し合い、お互いに慰め励ましあって会員相互の親睦を図りたい」(原文)と望み、さらに「リウマチについての正しい知識を身につけ、誤った療法を避け正しい療養生活を送る」ことを目的として創設したと述べています≒友の会が発足した当時は、関節リウマチに効果のある薬剤はほとんどなく、多くの患者さんは十分な治療を受けることができないまま病状が進行し、寝たきりになる人も少なくなかつた時代でした。

また、イン夕ーネツトなどでいつでも情報が得られる現代とは異なり、病気や治療についての正しい知識を得ることも困難な時代でした。そのような環境のなかで、友の会では患者さん同士が支え合い、社会に対して関節リウマチについての理解や対策を求めて活動してきたことが、リウマチ科の標榜実現や日本における生物学的製剤の認可の促進など、関節リウマチ治療の進歩・発展に大きく寄与してきたものと考えます。

プロフィール

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