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リウマチとキャッツクロー

リウマチとキャッツクローについて説明しています

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キャッツクロー

医者からリウマチですねと言われたときは思わず頭の中が真っ白になりました。

注射、薬、運動療法などで改善に向かいましたが、右ひざの痛みだけはよくなりませんでした。

そのうち右ヒザに水がたまり、病院で水を抜いてもらいすぐに水がたまる始末。いつか右ヒザの状態はボロボロになりました。

約1年前から
キャッツクロー サポートデラックスを飲み始めたのも少しでもヒザの状態がよくなればとの願いからでした。

私は1日3回に分けて3カプセル飲むようにしました。

2ヶ月たっても効果は出てきませんでしたが、ここでやめたら、これまで飲んできたことが無になってしまうこと思い、つづけることにしました。

そのかいあってか半年後には右ヒザの痛みがずいぶん軽くなってきました。

リウマチ検査でも数値が0になったのです。

これでリウマチの心配はありませんよといわれたときはのいまでも忘れません。

1年半後には右ヒザの痛みはほぼ消えました。

いまでもキャッツクローサポートデラックスを飲んでるおかげで、リウマチの心配はありません。

ほんとうに、すばらしいハーブと出会えて感謝しております。

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即効性の高いキャッツクローの鎮痛効果

キャッツクローはリウマチや変形性関節症による関節の痛みだけでなく、腰痛や神経痛、偏頭痛などの痛みに対しても優れた鎮痛効果を発揮します。
1996年、ペルー共和国大使館およびペルー企業の要請によって「キャッツクローの腰痛、神経痛に対する有用性及び安全性の評価」の臨床試験が、梶本修身(総合医科学研究所)らによって行われた。その結果は『安心』(97年3月号、マキノ出版)誌上で発表された。
試験対象となっだのは、腰痛または神経痛をもつ男性14名、女性6名の合計20名で、年齢の平均は51・5歳である。
変形性脊椎症7名、リウマチ性関節炎3名、脊椎分離症1名、椎間板ヘルニアー名、座骨神経痛6名、脳梗塞後の半身不全麻痺による上腕神経痛1名、その他原因不詳による慢性腰痛症5名だった。
試験は二重盲験法によって行われた。外見は本物のキャッツクローと同様の偽薬(プラセボ)を用意して、被験者と医師の両方に試験品がキャッツクローなのがプラセボなのか知らせずに投与された。
この試験結果からわかることは
9項目の痛みに対して、「叩打痛」を除く8項目でキャッツクローの効果が明らかになったことである。プラセボよりも、キャッツクローのほうが鎮痛効果、痛みの減改善が明らかに高かったのである。キャツツクロウの最終効果として、著明改善(明らかに改善した)および改善は全体の75%を占めたと評価されている。
また、この試験でとくに顕著だったのがキャッツクローの鎮痛効果の即効性である。慢性の腰痛や神経痛が、キャツツクロウの投与4~6週間で改善されたケースが多かったのだ。1ヵ月程度の服用で慢性的な痛みが軽減されたり、消滅した場合には、明らかに即効性があるといっていいだろう。

キャッツクローの口コミ

「キャッツクロー」は、はじめてその名を聞く、という方も多いことでしょう。日本ではまだそれほど知られていませんが、これは、アメリカでひじょうに人気のある健康食品です。
南米・ペルーのジャングルに生育する薬草で、学名は「ウンカリアートメントーサ」、スペイン語では「ウーニャーデーガト」と呼ばれます。「キャツツクロー」も「ウーニャーデーガト」も、ともに日本語にすると「ネコの爪」という意味になります。ネコの爪ような鉤型のトゲがあるところから、その名がついたものです。

キャッツクロー 口コミ このキャツツクローは、アメリカでは五年もまえから食品として認可を受け、ハーブ市場ではたいへんメジャーになっています。日本では、ハーブというと「香草」と訳され、料理に独特の香りや風味をつけるのに用いたり、ハーブティーにするなど、ちょっと気取ったおしゃれなイメージがあり、流行に敏感な女性のあいだで人気があります。しかし、欧米では、もともとハーブは、薬草として健康増進や食品の保存に使われてきたものです。

いま、日本でも民間療法のさまざまな薬草茶などが人気を集めています。ちょうどそれと同じように、アメリカでも薬草であるハーブが多くの人に注目されていますが、そのなかでもキャッツクローはひじょうに人気が高いハーブなのです。
アメリカのハーブ市場では、毎年、さまざまなハーブが現われては消えていきます。そのなかにあってキヤツツクローは、1995年にはじめてハーブ市場に登場して以来、たちまちハーブのなかではナンバーワンの人気を得るまでにいたっています。

キャッツクローの効果の高さは、さまざまな成分の相乗効果

キャッツクローに含まれるアルカロイド以外の成分も、キャッツクローの効果が判明しています。
1988年にイタリアで実施された研究から、先の六種のオキシインドールアルカロイドだけでなく、つぎのような成分が含まれているのがわかりました。まず、「キノビック酸グルコシド」ですが、これにはとくに強い抗ウイルス作用があります。

「トリテルペン」には、抗酸化作用、抗腫瘍作用、抗潰瘍作用、抗炎症作用、抗アレルギ-作用があり、免疫細胞の一種であるキラーT細胞の数を増加させる作用もあります。
「ポリフェノール」と「プロアントシアニジン」は、もっとも強い抗酸化作用をもつ生体フラボン類の仲問です。ポリフェノールについては、最近の赤ワインブームやココアブームでご存じの方も多いことでしょう。また、プロアントシアニジンには、ビタミンEの50倍以上、ビタミンCの20倍以上のフリーラジカル消去作用があり、さらにビタミンCの吸収を高めること、また、抗アレルギー、抗腫瘍、抗炎症作用をもつとともに、低血圧にも効果があるといわれています。

また、「植物ステロール」はコレステロールのレベルを制御する作用や抗炎症作用があり、ホルモンをつくりだす前駆物質としても知られています。疲労回復効果、持続力増強、スタミナを向上させる働きもあります。

キャッツクローの副作用

キャッツクローにはさまざまな有効成分が複合的に含まれていますが、これらの成分がいっしょに作用すると、さらにすぐれた相乗効果を発揮することが報告されています。つまり、キャッツクローの主要成分であるアルカロイドを単体でとるよりも、キャッツクロー全体のほうがさらに効果があるということです。

有効成分だけを抽出したり、化学的に合成してつくられた薬と、天然物であるキャッツクローの大きなちがいはここにあります。

キャッツクローに副作用が見られないというのも、おそらくさまざまな成分の働きによって、バランスのとれた効果がもたらされるからです。

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